鈴木彩艶は「ベリーグッド」 驚異的なスタッツを記録…指揮官も絶賛「さらに前進した」

チームを率いるエメリ監督「素晴らしいロングボール届けた」
イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラに加入した日本代表GK鈴木彩艶が現地時間9月5日、リーグ第3節ハル・シティ戦にフル出場し、無失点に抑えた。加入後2試合目で初のクリーンシートを達成した守護神について、ウナイ・エメリ監督は「素晴らしい。さらに一歩前進した」と評価した。
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開幕2連敗スタートのアストン・ビラは敵地で昇格組のハルと激突した。得点は奪えずにスコアレスドローとなったが、今季初勝ち点を手にした。
2試合連続スタメンとなった鈴木は、後半8分に得意のロングフィードで左サイドの味方へつなぐと、決定機につなげた。守備でも試合終了間際に相手の至近距離からのシュートを冷静にセーブした。英メディア「Birmingham Live」によれば、鈴木は37本中33本のパス成功、8本のロングボール成功、そして4セーブというスタッツを残した。
チームを率いるエメリ監督は「ベリーグッド(素晴らしい)だ」と鈴木のパフォーマンスを高く評価した。「彼は先週にデビューし、とてもいいプレーをしていた。1失点はしたが、うまく守っていた。そして今日、クリーンシートで彼はさらに一歩前進した。ボールポゼッションとビルドアップへの関与で影響力を持っていたし、我慢強く戦う助けになっていた。さらにストライカーやウイングに素晴らしいロングボールも届けていたし、セットプレーやクロス対応の守備もよかった」と絶賛した。
稀代の戦術家であるエメリ監督は攻守両面でチームに貢献する鈴木に絶大な信頼をすでに寄せているようだ。
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