決勝ゴール演出の鎌田大地は「クレバー」 芸術ボレーは幻も…現地高評価「ラブリーだった」

普段より1列高いシャドーの位置で先発した
イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスは現地時間9月5日にプレミアリーグ第3節でフルハムと敵地で対戦し、3-2で勝利を収めた。先発した日本代表MF鎌田大地はゴールが幻となる場面もあったが、決勝ゴールをアシストするなど質の高いプレーで勝利に貢献した。
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鎌田は先制を許した直後の前半14分、左サイドからのクロスに右足のアウトサイドで巧みに合わせてゴールネットを揺らした。芸術的なプレミア初ゴールかと思われたが、わずかに右すねが出ていたとして、オフサイドの判定で認められなかった。
それでも鎌田は2-2で迎えた後半32分、相手エリア内でこぼれたボールを拾ったところで相手のタックルに倒されるも、鎌田に当たって浮き球となったボールをDFベン・チルウェルがダイレクトボレーで叩き込んだ。鎌田の身体を張ったプレーが決勝ゴールをアシストする形となり、今季初勝利を手にした。
現地専門メディア「We Are Palace」は3-4-2-1システムのシャドーとしてプレーした鎌田に10点満点中の7点をつけ、「より前目の役割を与えられた今日は非常に効果的なパフォーマンスだった」と絶賛。さらに「スピードには欠けるが、クレバーな動きでフルハムを翻弄した。認められなかったものの、ラブリーなフィニッシュだった」と全体的なプレークオリティーの充実を高く評価していた。
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