欧州日本人の劇的弾がまさかの取り消し J1→5大リーグ移籍…現地指摘「少なくとも議論を呼ぶ判定」

ル・アーブルFW中村草太はリヨン戦で途中出場
今夏の移籍市場でサンフレッチェ広島からフランス1部ル・アーブルへ移籍したFW中村草太は、現地時間8月29日のリヨン戦の後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を奪ったかに思われたが、無念のゴール取り消しとなった。
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ル・アーブルでは日本代表DF瀬古歩夢とFW水多海斗がスタメン出場。中村は1-0でリードした後半31分に投入されたが、ラスト5分を切ってリヨンに追いつかれた。
そして迎えたアディショナルタイム、ル・アーブルはFWジョシュ・マジャがロングボールを収めるとワンツーで前方へ進出。ゴール正面から強烈ミドルを放ち、GKが弾いたこぼれ球を拾った中村が押し込んだ。
劇的な決勝ゴールになるかという場面だったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入してオンフィールドレビューが行われた。すると、マジャのトラップにハンドの反則があったとしてゴールが取り消され、試合は1-1の引き分けに終わった。
中村にとっては不運な場面になったが、現地メディア「Sports.fr」では「少なくとも議論を呼ぶ判定」と報じられていた。
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