20歳日本人がブンデスデビューで「合格」 開幕スタメン…現地高評価「相手にとって実に厄介な存在」

フランクフルトDF小杉啓太がリーグ戦デビュー
アイントラハト・フランクフルトは、現地時間8月29日にドイツ1部ブンデスリーガの開幕戦でウニオン・ベルリンと対戦して3-3で引き分けた。フランクフルトのDF小杉啓太は、地元メディアから「相手にとって実に厄介な存在」との評価を受けた。
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フランクフルトは前半3分に先制を許すも、後半22分までにFWユネス・エブヌタリブがハットトリックの活躍を見せた。しかし、加入したばかりのGKノア・アトゥボルが地元メディア「フランクフルター・ルントシャウ」で「際立った」とされる活躍を見せるも追いつかれて引き分けに終わった。
サウジアラビア・プロリーグのアル・イテハドへの移籍が取りざたされるフランクフルトの日本代表MF堂安律は、試合の登録メンバーに入らなかった。
小杉はスタメン出場し、フランクフルトでのリーグ戦デビューとなった。総合的には「合格」とされたうえで「右サイドバックで、相手にとって実に厄介な存在だった。やられっぱなしになることなく、しつこく食らいつき、常に集中していた。後半は苦戦。プレーの明確さを欠き、守ることさえ難しくなった。それでも、第一歩は踏み出した」と評価された。
昨季の小杉は冬の移籍市場で加入も指揮官に冷遇されチャンスがなかった。監督が交代して心機一転のシーズンは、まずまずのスタートを切ったと言えそうだ。
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