独デビューの日本人が緊急搬送 相手と激突→首負傷で”頸椎検査”…SD&元同僚がエール「無事を祈る」

ボルシアMGの橋岡大樹【写真:アフロ】
ボルシアMGの橋岡大樹【写真:アフロ】

ボルシアMGの橋岡が負傷交代

 ボルシアMGに所属する日本代表DF橋岡大樹が、現地時間8月29日に行われたブンデスリーガ開幕節のRBライプツィヒ戦(0-3)で頭部を負傷し、試合後に救急車で病院へ搬送された。ドイツ紙「ビルト」が報じている。

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 橋岡は後半27分にライプツィヒのFWアントニオ・ヌサと衝突。頭部付近の治療のためピッチ上で約10分間にわたり処置が施された。事態の深刻さに両チームのファンも声援を止め、負傷した橋岡を心配そうに見守る事態となった。担架で運ばれた後、橋岡は試合終了後に救急車でライプツィヒ大学病院へ搬送され、頸椎の検査を受けることになった。

 ボルシアMGのルーベン・シュレーダーSDは、同紙に対して橋岡の状態について説明している。

「ダイキにとって最善の結果になることを願っている。だが、もし彼が長期離脱することになるのであれば、我々は移籍市場で再び対応しなければならないかもしれない。もし何か問題があれば、話は別になる。特にその点に関しては、本当に慎重にならなければならない。彼はすぐにプレーを止められた。あとは、事態がうまく収まることを願うばかりだ」

 また、シント=トロイデン時代の元同僚で、この試合でライプツィヒのチーム3点目を決めたMFロッコ・ライツも古巣の仲間を気遣っている。ライツは試合後に「ベルギーのシント=トロイデン時代からダイキのことは知っている。何も深刻なことが起きていないことを願っている。たくさんのエールを送りたいし、一日も早い回復を祈っている」とエールを送った。

 チームの主力として期待される日本人DFの負傷状況に、現地でも大きな心配が集まっている。

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