パルマ、鈴木彩艶の後釜は日本代表GKか 欧州メディア速報…電撃移籍の可能性浮上

シント=トロイデンの小久保玲央ブライアン【写真:Belga Image/アフロ】
シント=トロイデンの小久保玲央ブライアン【写真:Belga Image/アフロ】

レンヌも関心を示すがセカンドGK案、小久保側は即時定位置を希望している

 イタリア1部パルマ・カルチョが、ベルギー1部シント=トロイデンに所属する25歳の日本代表GK小久保玲央ブライアンの獲得に関心を示している。欧州メディア「スカイスポーツ」が現地時間8月23日に報じた。

 パルマは日本代表GK鈴木彩艶のイングランド1部アストン・ヴィラ移籍が正式発表されたことを受け、後任探しに着手している。獲得候補の一人として浮上したのが、シント=トロイデンでプレーする小久保だ。数週間前から動向を追っており、移籍市場の最終週に向けて具体的な動きを見せる可能性がある。

 小久保に対してはフランス1部レンヌも興味を示している。しかし、レンヌの計画はGKブライス・サンバに次ぐ2番手として獲得し、来季から絶対的な守護神に据えるというものだ。この提案は即時レギュラーでのプレーを望む小久保側には響いていないという。

 欧州カップ戦のプレーオフに臨んでいるシント=トロイデンを離れるならば、すぐに先発枠を確保できるクラブを選ぶ考えだ。選手に提示したプロジェクトの面で、即戦力として迎える姿勢を見せるパルマが優位に立っているとされる。移籍市場が最終局を迎えるなか、今後の動向が注視される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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