J3→欧州移籍…日本人23歳は「脅威をもたらす」 クラブSDが絶賛「若くダイナミック」

川崎からベールスホットに移籍した永長鷹虎【写真:アフロ】【写真:アフロ】
川崎からベールスホットに移籍した永長鷹虎【写真:アフロ】【写真:アフロ】

ベルギー2部のベールスホットが川崎から永長鷹虎を獲得した

 ベルギー2部ベールスホットは現地時間8月19日、川崎フロンターレから23歳の日本人ウインガーMF永長鷹虎を獲得したと発表した。契約期間は2シーズンで、1年の延長オプションが付いている。ベルギーメディア「VoetbalPrimeur.be」が報じた。

 左利きのサイドアタッカーである永長は、ACアスロン、Regal JPC、興國高校を経て2022年に川崎へと加入。近年は複数回の期限付き移籍を経験し、J3のテゲバジャーロ宮崎や福島ユナイテッドFCなどでプレーしてきた。今夏の移籍で自身初となる海外挑戦へと踏み出すことになった。

 クラブのスポーティング・ディレクター(SD)を務めるムラト・アキン氏は、今回の獲得についてクラブ公式サイトを通じて期待を寄せている。

「サイドアタッカーの位置で深みと脅威をもたらすことができる選手を探していた。タカトラ(永長)を獲得できたことで、まさに最適な選手を見つけることができたと確信している」

 指揮官やクラブ側からの評価について、同幹部はさらに次のように称賛の言葉を続けた。

「スピードと力強い1対1を備えた若くダイナミックなウインガーだ。さらに左利きであり、両サイドでプレーすることができる。彼の持つ資質によって、我々のチームにとって重要な付加価値になると信じている」

 キャリアの中でJ1からJ3までの各カテゴリーでプレーし、U-20日本代表でも6試合に出場して1ゴールを記録している永長。ベルギーの地で新たな一歩を踏み出す23歳が、新天地でどのような存在感を示すのか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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