25歳日本人が英開幕戦で“逆転弾” 敵地で貴重な一撃…現地喝采「ホームのファンは呆然」

QPRの斉藤光毅が敵地ポーツマス戦でゴール
イングランド2部のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)に所属するMF斉藤光毅は、現地時間8月16日に行われたリーグ開幕節のポーツマス戦(3-1)に出場し、見事な逆転ゴールを記録した。英衛星放送「スカイスポーツ」は、「ホームのファンは呆然」と報じている。
試合は立ち上がりからホームのポーツマスに主導権を握られる展開となり、前半15分に鮮やかなロングシュートで先制を許す苦しいスタートとなった。しかし、反撃に出るQPRは前半33分にFWイリアス・チェアのゴールで同点に追いつく。
迎えた前半40分、パスに抜け出した斉藤はペナルティーエリア内まで運び、内側に持ち替えて右足を振り抜く。シュートは相手DFに当たりネットを揺らした。同メディアは「ホームのファンは呆然とすることになる」とし、「斉藤光毅のペナルティーエリアすぐ内側からのシュートは、相手DFに2度当たって完全にGKの逆を突いた」と勝ち越しゴールの瞬間を描写。一気に試合をひっくり返した鮮やかな展開を伝えている。
また、英公共放送「BBC」も「カウンターから相手を冷徹に仕留めた。シュートはコースが変わり、ゴールに吸い込まれた」と言及している。
勢いに乗るQPRは前半アディショナルタイムにもチェアが追加点を奪い、15分間で3ゴールを挙げて試合を決めた。逆転ゴールを挙げた日本人アタッカーの存在感は大きな際立ちを見せている。
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