三笘薫の戦列復帰は「それほど遠くない」 W杯欠場から再起へ…指揮官明言「より近づいている」

ブライトンはプレシーズンマッチのボローニャ戦で1-0の勝利を収めた
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、負傷からの戦列復帰が迫っているようだ。英地元紙「The Argus」は現地時間8月16日、ファビアン・ヒュルツェラー監督が三笘の状況について言及したことを報じ、同選手が「復帰からそれほど遠くないかもしれない」と伝えている。
三笘はハムストリングの負傷により、北中米ワールドカップ(W杯)は無念の欠場となっていた三笘。ブライトンはボローニャとの親善試合に1-0で勝利したが、この試合でも三笘とヤンクバ・ミンテは欠場している。ヒュルツェラー監督は左ウイングにマキシム・デ・カイパー、右サイドにディエゴ・ゴメスという布陣で臨んでいた。
同紙は、主力を欠くチーム状況について「三笘薫とヤンクバ・ミンテの両者が離脱している間は、戦い方を変える必要があると認識している」と指摘。その一方で、指揮官が「2人のスターウインガーがいなくてもワイドで問題を起こせる」と信じていることを紹介し、代役の起用によって状況を打開しようとする姿勢を報じた。
記事では、数週間の長期離脱が確定したミンテに対し、「三笘の復帰はより近づいている」という指揮官のコメントを伝えている。W杯という大舞台を逃す試練を味わった三笘だが、ピッチに戻る日は着実に近づいているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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