元ドイツ代表が引退「スパイクを脱ぐ」 J移籍も出場ゼロで退団…ファン感謝「来てくれて嬉しかった」

元ドイツ代表DFフィリップ・マックスが自身のSNSで発表
今年4月にJ1ガンバ大阪を退団した元ドイツ代表DFフィリップ・マックスが現役引退を表明した。自身のSNSでメッセージを公開すると、各方面から労いの声が寄せられている。
今年3月12日にG大阪へ完全移籍で加入したマックス。しかし、4月30日に双方合意のうえで契約解除となり、試合出場がないまま退団となっていた。
マックスは8月16日に自身のインスタグラムを更新し、「一つの章が終わる」とビデオメッセージを投稿。「人生をかけて取り組んできたものを手放すのは悲しい」としつつ、「今、スパイクを脱ぐのが最善だ」と語り、32歳の若さでプロ選手としてのキャリアに終止符を打つ決断を下した。
マックスはシャルケでプロデビューし、カールスルーエを経て加入したアウクスブルクで中心選手として活躍し、ドイツ代表として3キャップを記録した。オランダのPSVやギリシャのパナシナイコス、フランクフルトなどでもプレー。出場こそなかったが、G大阪が現役最後のクラブとなった。
引退発表を受け、新たな人生を歩み始めるマックスに対しては古巣のPSVやアウクスブルクからも「ありがとう、フィリップ」「あなたの将来と家族の幸運を願っています」といったメッセージが。チームメートなどから「グッドラック」といったエールが送られ、日本のファンからも「ガンバ大阪に来てくれて嬉しかったよ!ありがとう!」「これからの人生が幸福で溢れますように」といったコメントが寄せられていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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