日本代表加入の英クラブは「非常に強力」 2チーム分の戦力…現地注目「驚くほど充実」

クリスタル・パレス専門メディアが報じた
日本代表DF冨安健洋、MF鎌田大地が所属するイングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスは今季国内のコンペティションに加えて、UEFAヨーロッパリーグ(EL)に出場する。近年躍進が続くクラブには、2チーム分の強力なスカッドが揃っているようだ。
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2013-14シーズンからプレミアリーグで戦うクリスタル・パレス。最高順位は10位と中堅の立ち位置だが、24-25シーズンには伝統あるFAカップで優勝し、クラブ創設165年目にして初タイトルを獲得。さらに昨季は初出場のUEFAカンファレンスリーグを制し、今季はELに初挑戦する。
昨季の主力選手のうち、フランス代表DFマクソンス・ラクロワ(チェルシー)が抜けた穴は大きいが、代わりにエバートンからウインガーのFWドワイト・マクニールを獲得。さらにフリーのDFオスカル・ミンゲサと冨安を加えるなど着実に補強を進めた。さらにイスラエル代表MFアナン・ハライリやアメリカ人FWザビエル・ゴゾといった選手の獲得も間近に迫っていると報じられている。
クリスタル・パレス専門メディア「We Are Palace」は「信じられないことに、クリスタル・パレスは新シーズンにまったく異なる、それも非常に強力な2つのチームを組むことができる選手層がある」とチームにはヨーロッパの舞台と並行して戦える選手層の厚さに太鼓判を押した。
ピエール・サージ新監督の下でもオリバー・グラスナー前監督と同じ3-4-2-1システムが継続と見られ、現時点でのファーストチョイスはGKヘンダーソン、DFカンボ、リチャーズ、リアド、MFムニョス、ウォートン、鎌田、ミッチェル、FWサール、ピノ、マテタという顔ぶれが予想されている。新加入の冨安はセカンドチームで3バックの中央に名前が載っていた。
同メディアは移籍市場の残り期間でさらなる補強の可能性も示唆しつつ、すでに「サージ監督が起用できる選択肢は驚くほど充実している」と伝えた。新体制となってもクラブの快進撃が続くのか注目だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















