セリエA得点王4度…元イタリア代表が現役引退 契約残し決断「家族との時間を優先したい」

パリFCで13試合2ゴール2アシストを記録して現役生活に別れ
フランス1部パリFCに所属する元イタリア代表FWチーロ・インモービレは現地時間8月14日、現役引退を発表した。36歳のストライカーは今夏に契約を残していたものの、スパイクを脱ぐ決断を下した。フランス紙「レキップ」が報じている。
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パリFCは公式声明を出し「チーロ・インモービレとパリFCは、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つという同選手の決断を報告する。17年間のプロキャリアを経て、家族との時間を優先したいという本人の意向によるものだ」と発表した。今年1月にクラブへ加入したインモービレは、昨季の公式戦13試合に出場して2ゴール2アシストを記録していた。
2021年の欧州選手権王者であり、2020年にはラツィオで欧州ゴールデンシューを受賞したインモービレは、セリエAで4度の得点王に輝くなど輝かしい実績を残した。通算650試合以上に出場し、320ゴール以上を積み上げてキャリアを築き上げた。
パリFCは「彼のスケール、経験、そして実績を持つ選手を迎え入れられたことは、クラブにとって真の栄誉だった」と称賛の言葉を贈っている。2000年代を代表するストライカーの一人が、惜しまれつつもピッチを去ることになった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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