21歳日本人が豪快に欧州初ゴール「空いていると思った」 開幕アシストに続く活躍に現地沸騰

石渡ネルソンは後半2分に初ゴールをマークした
ベルギー1部シント=トロイデンのMF石渡ネルソンが現地時間8月14日、アウェーで行われたセルクル・ブルージュ戦に先発し、待望の欧州初ゴールをマークした。
待ち望んだ瞬間が訪れたのは、1点リードで迎えた後半2分。中盤で自らのボール奪取が起点となり、相手を押し込むと、左サイドからマイナスの折り返しが石渡の元へ。これをしっかりダイレクトで合わせると、弾丸のようなシュートがゴール左に突き刺さった。
初アシストを記録した開幕戦のロンメル戦に続き、今度はゴールをマーク。現地メディア「HBVL」も「素晴らしいゴールだった」と絶賛した。石渡は「セヴァウィ選手が(ボールを)持った時からマイナスのコースが空いていると思っていたので、うまくパスを出してくれたので流し込むだけでした。結果は出ていますけど、まだまだ強度など足りない部分があるので、まだまだだなと感じています」と振り返った。
試合終盤に追いつかれて、チームは3-3で引き分け。次週20日にはヨーロッパリーグの本戦進出を懸けたオモニア(キプロス)とのプレーオフが待つ。「ヨーロッパリーグに出られるかどうかの大事な試合だと思うので、しっかり良い準備をして臨みたいと思います」。勢いに乗る21歳がベルギーの舞台で躍動している。
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