地震の翌日に4強入り「熊本に希望を!!」 大津が被災地へ届ける勝利…尽きぬ激励「頑張りに拍手」

インターハイ準々決勝
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)準々決勝が7月29日に福島県内で行われ、熊本県代表の大津が神奈川県代表の桐蔭学園に1-0で勝利を収め、2大会連続の準決勝進出を決めた。
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地元・熊本県では前日の28日午後に震度7の地震が発生。多くの被害に見舞われたニュースが入るなかでの試合となった。前半から大津が正確なパスワークで圧倒。桐蔭学園の堅守を破れずスコアレスで折り返したが、後半3分にMF西本瑛司が決勝点を挙げると、守備陣も最後まで踏ん張り、競り勝った。
大津は2021年度大会で準優勝を果たしており、県勢初の同大会制覇を目指している。準決勝は7月31日午前9時30分にJヴィレッジスタジアムで静岡県代表の静岡学園と対戦する。
大津の勝利にSNS上のファンからは「大津がベスト4へ!熊本のためにも頑張れー!」「のような状況の中でも本日は神奈川代表に勝利して、準決勝へ進出。おつかれさまでした。がんばろう熊本!」「熊本に希望を!!」「懸命に戦う選手たちの姿は、被災された多くの県民に勇気と希望を届けてくれました」「大津高校勝ったのか。 大変な状況の中戦い切るだけでも大変やろうに。その頑張りに拍手」と激励の声が上がっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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