大阪×沖縄で…まさかの”北九州開催” クラブ社長が謝罪「ご期待を裏切ることとなりました」

FC大阪はFC琉球戦を北九州で行う
JリーグからJ3の日程での未定部分が発表され、8月22日にFC大阪がFC琉球と戦うホームゲームの会場がミクニワールドスタジアム北九州に決定した。
FC大阪はJリーグに東大阪市花園ラグビー場をホームスタジアムとして登録しているが、昨年のJ2昇格プレーオフで、テゲバジャーロ宮崎とのゲームを同地で開催できずに鳥取県にあるAxisバードスタジアムで開催することを余儀なくされ、批判を集めていた。
すでに発表されている今季日程で、FC大阪のホームゲームは他にも、第10節のツエーゲン金沢戦、第15節のロアッソ熊本戦、第22節のSC相模原戦の会場が未定となっている。
FC大阪は公式サイト上に近藤祐輔代表取締役社長による声明を掲載し「日頃よりFC大阪を支えてくださっているファン・サポーターの皆様には、ホームゲームでありながら開催場所を長期間お知らせすることができず、観戦の予定を立てることもできない状況を招いてしまいました。さらに、本来ホームタウンである東大阪で開催すべき試合を、ホームから遠く離れた地で開催せざるを得ない結果となり、東大阪での開催を信じ、待ち続けてくださった皆様のご期待を裏切ることとなりました」とした。
また、対戦相手のFC琉球やファン・サポーターへも謝罪したうえで「今回の事態は、クラブとしての責任を果たすことができなかった結果であり、その責任はすべてFC大阪の代表である私にあります。皆様からお寄せいただいた厳しいご意見、ご指摘を真摯に受け止めるとともに、皆様からの信頼を損ねる結果となったことを重く受け止めております。今後このような事態を招くことのないよう、クラブ運営体制を改めて見直し、再発防止に全力で取り組んでまいります」としている。
ミクニワールドスタジアム北九州をホームスタジアムとするギラヴァンツ北九州など関係各所への感謝も声明として発しているものの、ホームスタジアムでの安定した試合開催ができなければJリーグが掲げる理念の1つにある地域密着を実現することは難しくなってしまうだろう。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















