Jリーグが広告を出したまさかの場所「これまでと違う動き」 広がる賛否「投資ってそういうもん」

Jリーグが英国で屋外広告を掲出【写真:徳原隆元】
Jリーグが英国で屋外広告を掲出【写真:徳原隆元】

「聖地」に登場したJリーグ広告

 Jリーグは7月24日、英国ロンドンの“聖地”ウェンブリー・スタジアムの周辺にJリーグの屋外広告を掲出していることを発表した。8月7日の新シーズン開幕を前にグローバルな発信を行っている。

 Jリーグは今季から開催時期を移行し、8月から年をまたいで行われる2026-27シーズンがスタートする。FIFA北中米ワールドカップが終了し、4年後に向けたサッカー界の新たなサイクルが始動する。

 そうしたなかでJリーグは7月24日に公式Xを更新。「イングランドのウェンブリーにて、Jリーグの屋外広告を掲出中」とウェンブリースタジアム近くにある大型ビジョンに掲出されているJリーグ広告の写真を公開した。ウェンブリーは今年3月31日、日本代表がイングランド代表に1-0で勝利を収めた親善試合の会場だった。

 このJリーグの取り組みに対して、SNS上のファンからでは「Jリーグさんの視野はどんどん広がっている!」「フットボールの母国の聖地にJリーグ広告はあつい」「Jリーグが今後も継続発展するためにはやはりグローバルに打って出るしかない」「確かに金かける場所ここかとか思う人いるかもだけどこういった取り組みがきっかけでイングランドでもJリーグが注目されプレミアからの逆輸入とか活発になったら万々歳だし。結果に結びつけてほしい」「最近Jの試合観に来てる外国人増えたしな。こういう取り組みもいいと思う」「無駄っていう意見多いけど投資ってそういうもん」「明らかに秋春制以降でこれまでと違う動きを見せてるJリーグ興味深い」といった賛辞も送られている。

 一方で「これが正解だったかどうかはこれから次第」「またよくわからないことしてる」「プレミアリーグがある国の人たちがわざわざJリーグを観ることあるのかな」「意味なくない?」といった否定的な意見も。シーズン制が変わるJリーグの動きにはまだまだ注目だ。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング