森保監督がアジア杯までの選手選考に言及「そのときのベスト」 後任決定も「最終的に私の判断で」

来年3月から大岩剛監督が就任する
日本サッカー協会(JFA)は7月24日、都内で日本代表監督についての記者会見を行った。来年1月開催のアジアカップまでの契約延長となった森保一監督、宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長が出席した。
宮本会長は森保監督が続投する決め手として、2027年1月からサウジアラビアで行われるアジアカップの存在をあげた。「W杯を目処に新しい監督を迎えることも考えましたが」と別プランがあったことも明かしながら、「W杯の次にあるアジアカップを勝つことも大事。森保さんが勝ち続けていたアジアでの強さを発揮してもらえる。アジア杯からの逆算で決めた」と説明した。
そして、アジア杯までの選手選考については「そのときのベストかなと思います」とこれまで通りの選手選考を続けていくと明言。「過去と未来と今をつなげて、日本サッカーの発展につなげることは難しいですが、選手を編成していきたいと思います」と未来の発展も考えていくと話した。
代表スタッフについて、森保監督は「できればこれまでのスタッフと共に活動できればと思っています」と希望を話したが、「これからも調整があると思うので、最終的にはどうなるかはわからないです」と語るにとどめた。
後任の大岩剛監督とはコミュニケーションをとりながら、「最終的に私の判断で決めたい」。「これまでも大岩監督率いる選手をA代表に参加させて、そこから大岩監督のチームに戻すこともやってきた。私の任期期間中はマネジメントしていきたい」とあくまでも自身の決断であることを強調した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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