宮本会長が明かした方向転換 昨年3月→5月で打診変更…森保監督が続投決定までの時系列

宮本会長が森保監督続投の経緯を説明した【写真:増田美咲】
宮本会長が森保監督続投の経緯を説明した【写真:増田美咲】

来年3月からは大岩剛監督が就任する

 日本サッカー協会(JFA)は7月24日、都内で日本代表監督についての記者会見を行った。来年1月開催のアジアカップまでの契約延長となった森保一監督、宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長が出席した。

 JFAは23日に森保監督が来年1月から2月にかけてサウジアラビアで開催されるアジアカップまで、続けて指揮を執ることを発表。同大会終了後は、2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すU-21日本代表監督の大岩剛氏が、兼任で務めることもあわせて発表された。

 宮本会長は監督人事の経緯について説明。「森保監督には3月頃にW杯まででお願いしたいとお伝えした。ただ先ほどもお話ししたように、技術委員長たちとアジア杯を勝つことが大事だと考えた時に、優勝に繋げていきたいと考えた。3月の時点で森保監督にはそういう考えを持っていると話したが、もう一度5月に話す機会を作り、アジア杯までやってもらえる可能性があるか話しました」と方向転換したことを明かした。

 森保監督も自らこの話に付け加えた。「私自身は、3月に宮本会長がまっすぐ向き合ってくれて答え、思いを言ってもらえたなとありがたく思っている。判断が変わったことは、それもいろんな受け取り方があると思いますが、その時にそう思ったけど、というのも素直に話してくれてこうなったと話してもらえたのは、監督と会長の関係ですけど、人として向き合ってもらえました」と振り返った。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング