宮本恒靖会長が監督人事に言及「アジア杯を逆算」 来年3月からは大岩監督「4年後を見据えて考えた」

来年3月からは大岩剛監督が就任する
日本サッカー協会(JFA)は7月24日、都内で日本代表監督についての記者会見を行った。来年1月開催のアジアカップまでの契約延長となった森保一監督、宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長が出席した。
宮本会長は森保監督に異例の半年契約となった理由について「我々として重要なのはアジアカップで優勝すること。アジアで結果を出すことを考えた時に、結果を出す監督は誰なんだという所を重要視しました。今回のW杯もそうだが、ランキングによって戦い方が違ってくる。少しでもFIFAのランキングを上げることが重要」と話した。
その上で「目の前の大会だけを見ているわけではなく、4年後を見据えて考える必要がある。そのために今回のW杯だけではなく、これまでの敗因を改めて分析した。成長するために何が必要なのか、検討してきた。その結果、我々が辿り着いた結論は継承と進化というものです。この我々が至った結論を見守っていただきながら日本代表チームをサポートしてほしい」と語った。
続投の決め手になったのは2027年1月に控えるアジアカップの存在。宮本会長は「アジア杯を逆算して」と、異例とも言える半年間の契約について説明した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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