27歳日本代表FWがユベントス入り「クラブ史上初の日本人」 現地メディアも高く評価「攻撃の切り札」

なでしこジャパンの千葉玲海菜【写真:SportsPressJP/アフロ】
なでしこジャパンの千葉玲海菜【写真:SportsPressJP/アフロ】

イタリアメディア「層の厚さを向上させる」

 日本女子代表(なでしこジャパン)FW千葉玲海菜がイタリア1部ユベントスに加入した。契約は2028年6月30日までの2年間。クラブ史上初の日本人選手となる。

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 現在27歳の千葉はジェフユナイテッド市原・千葉レディースから2024年1月にドイツのフランクフルトへ移籍して海外に初挑戦。2年半に渡って所属した同クラブを今夏に退団し、去就が注目されていたなかでセリエA挑戦が決まった。

 イタリアメディア「L Football」は「ユベントス・ウィメンは千葉玲海菜をクラブ史上初の日本人選手として迎え入れた」と報じた。「ダイナミックかつ多才で、すでに日本代表の主力選手」と紹介したうえで「攻撃の切り札」として大きな期待を寄せている。

「千葉は攻撃で様々な役割をこなせる現代的な選手。彼女の強みはその万能さで、センターフォワードとしてもウイングとしても機能する。機動力、スピード、戦術眼に優れている。イサック・ゲレーロ監督に新たな解決策を提供し、攻撃陣のクオリティー、層の厚さを向上させるはずだ」

 千葉は「ユベントス女子の歴史で初の日本人選手となれたことは、私にとって大きな誇りであり、嬉しく思っています」とコメントを寄せ、「攻撃的なポジションならどこでもプレーするのが好きです。ピッチのどこからでもゴールを決めることが目標ですし、チームが最も必要とする場所でいつでもプレーできる準備ができています」と新天地での抱負を語った。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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