名門マルセイユが中村敬斗を調査「情報を収集した」 ユーティリティー性を評価「中央や右サイドでも」

日本代表の中村敬斗【写真:徳原隆元】
日本代表の中村敬斗【写真:徳原隆元】

マルセイユが中村敬斗獲得に興味

 フランス1部オリンピック・マルセイユが、同2部スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗の獲得に興味を示している。フランス紙「La Provence」が現地時間7月23日に、「日本人のサイドアタッカーについて情報を収集した」と報じた。

 同クラブは元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドやガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンらが退団するなど、高年俸の主力選手を整理する動きを見せていた。一方で、主力アタッカーが抜けた穴を埋める補強も急務となっている。

 マルセイユが日本代表アタッカーに白羽の矢を立てたようだ。同紙はマルセイユが「左サイドアタッカーでありながら、中央や右サイドでもプレーできる」と中村を高評価したと伝えた。

 同紙は「マルセイユ側は調査段階にとどまり、まだ直接的な交渉には出ていない」としている。さらに中村の違約金は約1500万ユーロと高額であり、支出を抑えたいマルセイユにとっては小さくないと指摘。今後の移籍市場の動向やクラブ間の交渉の行方が注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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