世界トップ25に唯一の日本人 上位10人が「大台」突破…No.1は驚異の「413億円」

マインツの佐野海舟【写真:菅原敬太】
マインツの佐野海舟【写真:菅原敬太】

ドイツの移籍情報サイトがW杯出場選手について情報更新

 ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」が北中米ワールドカップ(W杯)出場選手の市場価値をアップデートした。上位10人が1億ユーロ(約186億円)の大台を超えたなか、日本人最高額のMF佐野海舟も上位に食い込んでいる。

 7得点を記録してノルウェー代表初のベスト8進出に貢献したFWアーリング・ブラウト・ハーランドと4大会ぶりに優勝したスペイン代表FWラミン・ヤマルの2人が2億2200万ユーロ(約413億円)でトップに並んだ。

 それに続くのは10得点で2大会連続得点王となり、歴代最多得点記録も更新(22得点)したフランス代表FWキリアン・エンバペで2億ユーロ(約372億円)。4位には同じくフランスから、元ブラジル代表FWペレを超える1大会最多7アシストを記録したFWミカエル・オリーセが1億7000万ユーロ(約316億円)で続いた。

 3位になったイングランド代表ではMFジュード・ベリンガムが1億6000万ユーロ(約298億円)で5位。そしてMFエリオット・アンダーソンとMFモーガン・ロジャーズが共に1億1000万ユーロ(約205億円)で7、8位となりトップ10に3選手が名を連ねた。

 準優勝のアルゼンチン代表ではFWフリアン・アルバレスが1億2000万ユーロ(約223億円)の6位で最上位となった。そして、スペインとの決勝でレッドカードを受けたアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスと最優秀若手選手に選出された19歳のスペイン代表DFパウ・クバルシの2人が1億ユーロ(約186億円)で並び、トップ10に入った。

 日本代表の最高額は佐野の5000万ユーロ(約93億円)。大会前の5月の更新から1000万ユーロアップでキャリアハイを更新した。そしてアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、アメリカ代表FWフォラリン・バログン、ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス、コートジボワール代表FWバズマナ・トゥーレ、ドイツ代表DFナサニエル・ブラウンといった選手と肩を並べ、世界の23位に堂々ランクインしている。

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