森保監督の続投が正式決定 27年アジアカップまで異例の短期契約…後任は大岩監督に

JFAが森保監督の続投を正式に発表した
日本サッカー協会(JFA)は7月23日、森保一監督が北中米ワールドカップ(W杯)後も続投することを正式発表した。森保監督は2027年1月にサウジアラビアで行われるアジアカップまで指揮を取る異例の短期契約で、後任はアンダー世代を率いる大岩剛監督に決まった。
森保監督は2012年から古巣・サンフレッチェ広島の監督に就任し、4年間で3回のリーグ制覇を成し遂げた。その後、2017年に東京五輪を目指すU-21日本代表の監督に就任し、東京五輪は4位で終えた。2018年4月には、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任を受けてアンダー代表とA代表を兼任し、カタールW杯ではベスト16の成績。ドイツやスペインなどにアップセットを起こした。
北中米W杯では、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れベスト32で敗退したが、FIFAランキングも安定して右肩上がりで17位につける。森保監督は2027年1月にサウジアラビアで行われるアジア杯まで指揮を取り、その後は大岩監督がA代表監督に昇格。ロス五輪を目指すU-21代表と兼任する。
大岩監督は2018年に鹿島アントラーズを率いてアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝を成し遂げた。2021年12月からパリ五輪を目指すU-21日本代表の監督に就任し、ベスト8入り。2028年のロス五輪に臨むU-21日本代表の監督として、26年1月のU-23アジア杯では21歳以下の選手たちで2連覇を達成するなど、アンダー世代での手腕が評価された。任期は2030年W杯までとなる。
理事会後のブリーフィングに出席した湯川和之・専務理事は「詳細は明日午後2時から会見をしますので、説明させていただきたいと思います。宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、森保監督が出席します」と話した。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















