Jリーグ、「2026/27 競技規則改正」の適用を発表 口を覆う行為や抗議によるフィールド離脱は退場処分に

Jリーグが競技規則改正の適用を発表した【写真:徳原隆元】
Jリーグが競技規則改正の適用を発表した【写真:徳原隆元】

VARレビュー対象にCKの明白な間違いを追加…適用はJ1開幕の8月7日から

 Jリーグは7月23日、日本サッカー協会理事会にて承認された「2026/27 サッカー競技規則改正」を公式試合において適用することを発表した。

 今回の改正は、プレー再開までの時間を短縮して試合のテンポを維持することや、判定および懲戒罰の決定において、より公平性や納得感を高めることが主な目的となっている。 適用開始日は、2026/27シーズンの明治安田J1リーグが8月7日の第1節から、J2リーグおよびJ3リーグが8月8日の第1節からとなる。 また、JリーグYBCルヴァンカップでは9月2日の1stラウンド1回戦から適用される。

 同改正において競技会が適用を選択できると定められている3項目について、いずれもJリーグでの適用が決定した。 競技者が不適切な発言、侮辱、またはその他の攻撃的もしくは差別的な発言が発覚しないように自分の口を覆う行為と、主審の判定に抗議して競技のフィールドを離れる行為は、ともに退場となる反則に定められた。

 さらに、VAR導入試合においてはレビュー対象が追加された。 明らかに間違って与えられたコーナーキックに対して、速やかに、そして再開を遅らせることなく変更できる場合に限りレビューを行うことができる。 なお、ゴールキックの判定に対してはレビューの対象外となる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング