Jリーグが飲水タイム実施ルールを発表 7月から暑さ厳しく…W杯のハイドレーションブレークは行わず

Jリーグが飲水タイム、クーリングブレークの実施ルール決定を発表【写真:徳原隆元】
Jリーグが飲水タイム、クーリングブレークの実施ルール決定を発表【写真:徳原隆元】

8月7日から30日のコア夏季期間はWBGT値に関わらず原則実施

 Jリーグは7月22日、2026/27シーズンにおける飲水タイム、クーリングブレークの実施ルールについて決定したことを発表した。また、FIFAワールドカップ2026で導入されたハイドレーションブレークは行わないことも併せて知らせている。

 実施条件は、気温や湿度などの周辺熱環境を総合して計測する暑さ指数「WBGT値」に基づく。31℃以上でクーリングブレーク、28℃以上31℃未満で飲水タイムを実施する。時間はそれぞれ3分間、1分以内を目安とし、前後半の25分から30分頃に行われる。

 今シーズンは2026特別シーズンから一部ルールが変更された。WBGT値が25℃以上28℃未満の場合、これまでは「両チームの合意」で実施としていたが、「いずれかのチームが希望する場合」に変更。また、22℃以上25℃未満の場合における運用が新たに設定され、両チームが希望すれば実施できるようになった。

 さらに、8月7日から8月30日までをコア夏季期間とし、この期間はWBGT値に関わらず原則として飲水タイムを実施する。同期間はキックオフ時刻を原則17時以降とし、WBGT値が31℃以上の場合はクーリングブレークが実施される。

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