まるで欧州…J2の発表を「全チームやってほしい」 クラブリリースが話題「他では見ない」

いわきは契約年数を公表している
J2のいわきFCは7月20日、MF山口大輝との新たな契約締結を発表した。契約期間は2029年6月30日までとなっている。いわきは近年、選手との契約期間も公表しており、在籍期間が最も長い山口は、「2029」と契約が満了を迎える年が書き込まれたユニフォームを田坂和昭スポーツダイレクターとともに手にした写真もアップされた。
欧州では選手とクラブの契約期間を公開することは珍しくないが、日本ではプライバシーなどの観点からもあまり公開されていない。日本では契約年数を非公開にすることが慣習となっているが、以前から独自のフィジカル強化や先進的なクラブ経営で存在感を放つ「革新的クラブ」のいわきが、世界基準を見据えた情報公開のスタンスをいち早く打ち出している形だ。
新たに2029年までの契約延長が発表された山口は、クラブを通じて「在籍期間が最も長い選手として、『魂の息吹くフットボール』を誰よりも体現し、結果にこだわりながら、皆さんとともにJ1昇格を目指したいと思っています。今後とも熱い応援よろしくお願いします」と力強くコメントしている。
SNS上では、チームの精神的支柱でもある山口の契約延長を喜ぶ声が多く挙がるとともに、「Jリーグ全部で公表して」「Jのスタンダードになってほしい」「これが世界各国普通だよなあ」「他のJクラブも契約年数とか公開して欲しいな」「めちゃくちゃ海外感あっていい!」「いわきみたいなスタイルだとサポも安心して応援できるね」「いわきが出来るならJリーグのクラブ全部公表出来るよな?」「こういうの他のチームでは見ないよね。最高だね」と、多くのクラブが契約期間を公表することを期待する声も多くあがった。
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