久保建英、メッシは「お化けかと思った」 対戦の過去…幼少期も回顧「光って見えた」

久保がコーチとして登場
日本代表MF久保建英が7月19日、都内でパートナーシップ契約するJALが主催した「Special Soccer Lesson 2026」の特別講師を務めた。小学生60人が参加。北中米ワールドカップ(W杯)で左膝を負傷したが、ミニゲームに入るなど元気な姿を見せた。子どもたちからの質問コーナーではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの凄さについて語った。
久保らしい“サッカー教室”だった。子どもたちの目線に立って、1人1人に声をかけ、1対1ではドリブルのコツを伝授。「ドリブルは“ずる”も大事」と話し、プロとして必要な技術、メンタルを子どもたちに伝えた。
質疑応答のコーナーでは「海外で一番すごいと思う選手は誰ですか?」との質問が飛んだ。久保は「いっぱいいるけど、(リオネル・)メッシ選手じゃないかな」と、北中米W杯で8得点のエースの名を挙げた。
「みんな若いから知らないかもしれないけど、久保選手はみんなぐらいの時にバルセロナにいたんだけど、その時にバルセロナの試合を(スタジアムで)見ていたのね。でもメッシ選手だけ光って見えるの。本当に。ボールを持ったら遠くから全員抜いてシュートを決めちゃう。遠くから見ていても誰かわかるんだよね。メッシ選手と戦ったことあるんだけど、左利きの選手だったらこっちに行くってみんな思うでしょ? だから久保選手は止めてやろうと思って立ってたのね。そしたらいつの間にか向こうのほうに行って決められちゃった。お化けかなんかかなと思った」
子どもたちの笑いを誘いつつ、対峙した思い出を明かした久保。久保はマジョルカに所属していた2019年12月7日のリーグ戦でFCバルセロナと対戦。先発フル出場して、メッシと初対戦した。この時はメッシがハットトリックを達成。久保もミドルシュートなど持ち味を発揮した経験があった。
アルゼンチン対スペインの北中米W杯決勝は日本時間20日未明に行われる。「決勝見る人? スペイン勝つよって思う人! アルゼンチン勝つよって思う人! じゃあメッシ選手のプレーを見てしっかり練習してください」と、会場を盛り上げて締めくくった。
(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)





















