エンバペの危険タックルは「意図的すぎるだろ」 苛立ちからの反則に非難続出「子どもじみたこと」

2点ビハインドの後半終了間際のプレー
現地時間7月14日に行われたFIFA北中米ワールドカップ(W杯)準決勝のフランス対スペイン戦で、フランス代表FWキリアン・エンバペが見せた終盤のプレーに批判が続出。ファンの間で大きな波紋を呼んでいる。
問題のシーンが起きたのは、スペインが2-0とリードして迎えた後半41分だった。時間を使いながらスペイン代表GKウナイ・シモンがゆっくりとボールを拾い上げようとしたところへ、エンバペが猛ダッシュからチャージを仕掛けた。この激しい接触により、シモンは転倒して悶絶。エンバペには即座にイエローカードが提示された。圧倒的なスペインのポゼッションと、ビハインドを背負う展開の前に、思うようなプレーができないエンバペのフラストレーションが爆発してしまった形だ。
この交錯プレーを捉えた動画がSNSで拡散されると、ネット上ではその「故意性」や振る舞いを巡って紛糾。「あまりにも意図的すぎるだろ」「なにしてんのこいつ」「エンバペもフラストレーションたまりすぎや……」「エムバペが苛立ってこんな子どもじみたことするくらい、今日はスペインのサッカーが圧巻でした」と、エンバペの無謀なプレーへの批判が続出した。
しかし、その一方で、「キーパーもそんなに痛くないだろうに。これがサッカー…」「サッカーってオーバーリアクションもテクだよな」「サッカーの嫌いなとこ凝縮されてる」「サッカーってこういうのあるから嫌い」といった、倒れ込んだウナイ・シモンへの指摘や、サッカーという競技特有の「駆け引き」に対する冷めた意見も散見された。
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