日本人がチェルシー電撃移籍「えーマジで」 5年の大型契約…ファン驚き「すげえええ」

松窪真心がチェルシーに移籍【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
松窪真心がチェルシーに移籍【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

チェルシーは松窪真心を獲得したと発表した

 イングランドのウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のチェルシーは、なでしこジャパンMF松窪真心(まなか)を獲得したと発表した。アメリカ女子サッカーリーグ(NWSL)のノースカロライナ・カレッジからの移籍で、契約期間は5年間とされた。

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 鹿児島県出身の松窪は、JFAアカデミー福島を経てマイナビ仙台レディースに加入し、その後に海外移籍した。昨年はNWSLでの最年少ハットトリックを記録するなど、リーグ最優秀MFを受賞してのイングランド移籍となった。なでしこジャパンにも継続的に選出されるようになった松窪は、最前線のストライカーポジションも含め攻撃的なポジションで万能性のあるプレーを見せる。

 松窪はクラブの公式サイトで「チェルシーは世界中の誰もが知っているクラブなので、私も注目していました。数々のタイトルを勝ち取ってきた強い歴史があり、トップレベルの舞台で素晴らしい成果を残してきました。だから、このチャンスを逃せませんでした。これから何年にもわたって、このクラブがタイトルを勝ち取り続ける伝統を継続するために貢献したいです」とコメントを寄せている。

 また、欧州へ活躍の場を移すことについて「チャンピオンズリーグでプレーすることは、小さいころからの夢でした」と語り「その夢を実現できることに、とてもワクワクしています。チャンピオンズリーグでプレーすることは、NWSLでプレーすることとの一番大きな違いになると思います。チャンピオンズリーグのアンセムを実際に聞いたら、きっと感情がこみ上げてくると思います」と話している。

 イングランドのリーグについて「近年、多くのトップ選手が移籍してきているWSLで自分に挑戦することも、本当に楽しみです。WSLには日本人選手もたくさんいるので、何年も前から気にしていました。とてもタフで、インテンシティの高いリーグです」と話す。

 そして、チェルシーでのチームメイトになるFW浜野まいかとは、同学年でU-20女子W杯でも共闘するなどアンダー世代からの関係性がある。それだけに「私たちはいつも『同じチームで一緒にプレーしたいね』と話していました。だから、まいかとまた一緒にプレーしたいと思っていました。チェルシーのことや、レベルの高さ、インテンシティについてたくさん聞いています。彼女と一緒にプレーするのが待ちきれません」とコメントしている。

 なでしこジャパン次世代の攻撃陣で中心的な存在を担うと期待される松窪のイングランド移籍が、シーズン後に待つ2027年女子W杯での活躍につながることも期待される。ファンからは「スゴすぎん?」「超ビッグ契約じゃないか」「びっくりした!」「えーマジで」「すげえええ」との声があがっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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