日本は「久保、三笘、遠藤を欠いているなんて」 4強進出の可能性…英紙驚愕「クレイジーだ」

日本代表はチュニジアに4-0で圧勝した【写真:徳原隆元】
日本代表はチュニジアに4-0で圧勝した【写真:徳原隆元】

グループリーグ第2節でチュニジアを4-0と圧倒

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)に出場している日本代表は、現地時間6月20日に行われたグループF第2節でチュニジアに4-0で勝利し、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。日本代表史上初、さらにアジア勢としても初のW杯1試合4得点を挙げた国となったが、その強さに世界中で驚きの声が噴出。英紙「ガーディアン」も、多くの主力を欠いたなかで戦う日本に驚くとともに、アジア史上最高の結果を残したチームに肩を並べる可能性を指摘した。

 4-0で試合が終了すると「日本はこの日の早い時間にオランダがグループFで強烈なインパクトを残す姿を見たが、モンテレイでチュニジアを圧倒して負けない実力を示した。サムライブルーは、真の実力を持ったチームだ」と、日本代表を称賛した。

 さらに「日本は久保、三笘、遠藤をこのW杯(試合)で欠いているなんてクレイジーだ。彼らを観てきたなかで最もシャープだった。森保監督の下で安定したパフォーマンスを発揮している。今大会のダークホースはモロッコだという議論のなかに、彼らの名前も入れたい」と伝え「もちろん2022年大会の準決勝進出チームは、もうダークホースの枠にないかもしれない。新たなダークホースの候補にはノルウェーもあった。だが、日本は間違いなく今大会のアジア勢のなかで最強であり、2002年に準決勝に進出した韓国と並ぶ可能性が最も高いチームだ」と、優勝を目指す日本代表に上位進出の可能性が十分あると報じている。

 また、日本サッカーの躍進に注目。1992年のJリーグ誕生を発端に大きな成長を遂げるとともに、2050年までにW杯優勝をゴールにしていることを伝え、日本について「サッカーの発展に向けて一貫した戦略的アプローチを構築してきた参考になる好事例だ」と、その歩みを注目するべきと発信している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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