快勝後も「率先して模範を示す」 日本サポーターの”振る舞い”に現地脚光「いつものように」

チュニジア代表に勝利した森保ジャパン【写真:ロイター】
チュニジア代表に勝利した森保ジャパン【写真:ロイター】

日本はチュニジア相手に4-0で快勝

 日本代表は現地時間6月20日にメキシコのモンテレイで、北中米共催ワールドカップ(W杯)グループリーグF組のチュニジア代表戦に4-0の勝利を収めた。現地のメキシコメディア「MedioTiempo」は、快勝のあともスタンドのゴミ拾いをする日本人サポーターに注目した。

 日本は前半4分、自陣からボールをつなぎMF中村敬斗クロスに鎌田が左足ヒールで合わせて先制に成功。さらに同31分、ゴール前中央やや右寄りでボールを受けた上田の豪快な一撃で追加点を奪った。後半にもMF伊東純也がGKと1対1の局面を制してゴールを決め、同38分上田が頭で合わせてこの日2点目を決めた。

 そんななか、2-2のドローに終わったオランダ戦後にも、日本のサポーターがスタンドのゴミを拾う様子は世界中に報じられ話題となったが、チュニジア戦でも日本サポーターも行い、現地メディア「MedioTiempo」の公式Xは「いつものように、率先して模範を示す。日本のサポーターたちはモンテレイ・スタジアムで自分たちのゴミを拾い集め、持ち帰った」と報じている。

 国際大会における風物詩ともいえる日本代表サポーターの振る舞いだが、今大会でもあらためて注目を集め、FIFAや国内外から称賛されている。また、日本サポーターだけにとどまらず、ポルトガル代表サポーターもコンゴ共和国代表戦後にゴミ拾いを行い、話題を呼んでいた。

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