鎌田大地、同点弾に「神様が見てくれてる」 オランダ戦で大仕事…勝ち点1は「本当に大きい」

「この大会に、この4年間すごい懸けてきてた」
日本代表は6月14日(日本時間15日)、北中米W杯初戦のオランダ戦に2-2で引き分けた。後半43分、同点弾を決めたMF鎌田大地が試合後、強豪オランダとの初戦を振り返った。チームをドローに導くゴールを奪った鎌田は「今まで結果が出ない時、自分がどれだけ熱量を持って取り組んできたかっていうのが、やっぱり神様が見てくれてると思う。そういう意味で、チームの同点に導けるゴールが奪えてよかった」と語った。
最低でも勝ち点1を目標に臨んだこの試合。前半は狙い通りスコアレスの展開で進んだ。後半開始直後にDFファン・ダイクに先制点を許し、鎌田は「世界最高と言われるディフェンダーの選手なんで、やっぱり仕方ない部分もある」と受け止めつつ「その中で自分たちが焦らずに0対1でやり続ければ、1点返せるっていうメンタリティを持った中で、追いつくことができた」と明かした。森保監督の指示や選手交代、ハイドレーションブレイクもある中で、失点後もチーム全員が同じ方向を向いて戦った。
グループステージで強豪と言われるオランダ相手に勝ち点1を獲得した意味は大きい。鎌田は「本当に大きいものだと思うし、初戦を落とすと、残りの2試合が難しくなっていく。本当にチームの最低限の目標を達成できたこと、このチームを誇りに思う」と語った。次戦に向けて「切り替えて次の2戦目も勝ち点3をしっかりと取って、グループ突破を決めたい」と力強く先を見据えた。
中6日の次戦に向け、まずはコンディションを100%に持っていくためのリカバリーに集中する。次戦のチュニジア戦もかなり暑くなると予想される中、鎌田は「自分たちの目標としている優勝に、自分自身もっと貢献していけるようにしたい」とさらなる貢献を誓い、次なる戦いへと向かう。
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