前半で交代の遠藤航、森保監督が状況説明「多少足に違和感」 ドクターと相談で「大事をとって」

遠藤航は前半で途中交代
森保一監督の率いる日本代表は5月31日、キリンチャレンジカップ2026でアイスランド代表と国立競技場で対戦し、1-0で勝利した。11日後に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)に向けた壮行試合を勝利で終えた日本は、所属クラブで欠場も多かったMF遠藤航とDF冨安健洋が先発出場を果たした。冨安は後半37分までプレーした一方で、遠藤は前半のみで交代。森保監督は試合後、「違和感を覚えたということで、大事を取って代えました」と、途中交代の理由を説明した。
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今年2月のリーグ戦で負傷していた遠藤は、この試合で3か月半ぶりに公式戦のピッチに立った。久しぶりのゲームということで、相手を止めきれないなど試合勘不足を感じさせる場面もあったが、ハーフタイムに交代していた。
試合後、「本当はもう少し長くプレーできれば良かった」と遠藤自身も口にしたが、森保監督にとってもハーフタイムで遠藤を交代させなければいけなかったのは、想定外だったのだろう。キャプテンのハーフタイムでの交代について、森保監督は「多少足に違和感を覚えたということで大事をとって代えました。次に向けてコンディションを上げていけるように、ドクターと相談して前半で代えました」と説明した。
遠藤はリバプールという世界有数のビッグクラブに所属していることからも分かるとおり、高い個人の能力を持った選手だ。チームの精神的支柱となるキャプテンでもあるだけに、ここからしっかり本大会を戦える良い状態まで回復してもらいたいところだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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