元日本代表DFが”快挙達成” ACL制覇、クラブW杯出場の実力者…発足2年で頂点に「この街が大好きだ」

Aリーググランドファイナルが行われた
オーストラリア1部Aリーグのグランドファイナルが5月23日に行われ、オークランドFCがシドニーFCを1-0で破って、チーム発足から2年でのチャンピオンに輝いた。キャプテンを務めた36歳の元日本代表DF酒井宏樹が歓喜に沸くなか、「このスタジアム、この街が大好きだ」とスピーチをした。
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ニュージーランドのオークランドに本拠地を置くチームは2024年に新規参入が発表された。浦和レッズでプレーしていた元日本代表DF酒井宏樹が発足に合わせて加入したことも話題になったが、そこから2シーズン目はリーグ戦を3位で終えてポストシーズンに突入。グランドファイナルまで勝ち残り、リーグ5位から勝ち上がっていたシドニーFCと対戦していた。
オークランドはそのゲームを勝利し、発足2シーズン目でリーグ制覇の快挙を達成。かつてシドニーFCでプレーしていた元オーストラリア代表スティーブ・コリカ監督が指揮するチームでキャプテンを務めた酒井はフル出場し、1-0の勝利に貢献した。
地元メディア「football360」では、キャプテンとしてトロフィーを掲げた酒井が、その後にスピーチを行ったことを報じた。「スピーチ原稿を準備して、それをステージに持参した! これぞリーダーシップだ」と紹介。スポンサーやオーナー、家族や地元の支援団体への感謝を述べた後に「このスタジアム、この街が大好きだ」と締めくくったという。
柏レイソルでのプレー後にドイツやフランスで長年にわたってプレーし、ワールドカップ(W杯)にも出場。浦和ではAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇とクラブW杯出場も経験した酒井は、新天地でさらなる栄冠を積み重ねた。

















