久保建英、背番号8に「似合ってた」 負傷の南野拓実から継承…本大会へ「意見したい」

後半38分に退くまで攻撃の中心としてプレー
日本代表は5月31日、北中米共催ワールドカップ(W杯)に向けた壮行試合となるアイスランド代表戦を戦い、1-0で勝利した。スタメン出場のMF久保建英は、新たな背番号「8」について「思ったより似合ってたんで、いい大会になればいい」と話した。
【PR】ABEMA de DAZN、2/6開幕『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』全試合生配信!毎節厳選6試合は無料!
W杯本大会に向け、日本代表の攻撃陣ではMF南野拓実、MF三笘薫といった4年間を支えてきた主力が負傷のため招集されず。その点でも攻撃の中心として期待の懸かる久保はシャドーの一角でスタメン出場すると、開始直後にMF中村敬斗とのコンビネーションでチャンスを作り出し、後半にはペナルティーエリア内をテクニカルなドリブルで横断しながらシュートを放った。後半38分に交代したが、先月に負傷から約3カ月ぶりに復帰してからコンディションを上げてきたことを感じさせた。
その久保は右のシャドーでスタートしながら左サイドにもかかわった攻撃について「流動性を持たせないといけないと思うので、選手がポジションを捨てるじゃないですけど、飛び越えてワンサイドに(人数を)かけるっていうのも大事になってくるのかな」と話し、活発な動きの重要性についてコメントしている。
これからメキシコでのキャンプを経て米国のベースキャンプへ入っていく準備について、久保は「前回大会と違って、日本で親善試合やってから合流してキャンプ入ってみたいな感じなので、準備期間がよりあるので、チームとしてはよりいろんなものを試せると思いますし、あとは前回大会よりは個人的にもチームとしても意見をしたいなと思います」と話す。前回大会で中心選手になり切れなかった悔しさを晴らす舞台にもなる。
背中にまとった8番は、負傷離脱した南野が長らく背負っていたもの。その番号でのデビュー戦にもなったアイスランド戦を終え「思ったより似合ってたんで、いい大会になればいい」と話し、本大会へ向けて気分よくラストゲームを終えたようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















