韓国代表が5発大勝「ベスト16が見えてきた!」 エース復活に母国喝采「これ以上ない試合」

韓国代表はトリニダード・トバゴ相手に5-0快勝
ホン・ミョンボ監督が率いる韓国代表は現地時間5月30日、北中米ワールドカップに向けた親善試合でトリニダード・トバゴ代表と対戦し、5-0の快勝を収めた。エースのFWソン・フンミン(LA FC)のマルチゴールなどで圧倒。韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「1994年のアメリカW杯以来続いていた、直前遠征での未勝利の沼から脱出に成功した」と22年ぶりの快挙を伝えている。
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アメリカのユタ州で行われた一戦で韓国は序盤から主導権を握った。前半39分に完璧な崩しからソン・フンミンが待望の先制ゴールを記録。そのわずか3分後にはソン・フンミンがPKを冷静に沈めてリードを広げた。後半に入っても攻撃の手を緩めない韓国は、交代出場のFWチョ・ギュソンの2ゴール、さらにFWファン・ヒチャンもPKを決め、計5得点で格下を粉砕した。
快勝劇を収めたチームについて「スポーツ朝鮮」は「沈黙を破ったソン・フンミンのマルチゴール爆発。ベスト16が見えてきた!」と見出しを打ち、「これ以上ない試合だった。相手が弱体だったとはいえ、高地をしっかりと経験した」と環境への適応を評価。試合内容に関しても「選手たちは強いプレッシングにもかかわらず、終始その強度を維持して良い姿を見せた」と綴っており、本大会へ向けた過酷なシチュエーションでの戦いぶりに太鼓判を押している。
さらに同メディアは、所属リーグで今季無得点だったエースであるソン・フンミンの復活を歓迎。「今シーズンはリーグ戦でゴールも決められずに懸念を生んでいたが、この試合で大韓民国の頼れる主砲であることを改めて確認させた」と絶賛した。また、デビュー戦となったDFイ・ギヒョクの変形バックラインでの動きを「ベテランのようなプレーで良い姿を見せた」と称えている。
韓国は来月4日にもエルサルバドルとの親善試合を控えている。W杯ではメキシコ、チェコ、南アフリカと対戦するなか、グループ突破となるのか注目が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















