モラタのユナイテッド移籍交渉が再開 移籍金100億円、年俸10億円の巨額オファー用意

ロナウド移籍騒動の余波を受けて交渉が一時凍結 モウリーニョ監督も獲得を熱望

 レアル・マドリードに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタのマンチェスター・ユナイテッド移籍交渉が再開したという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 モラタは、先日レアルのエースであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが退団の意思を示したという騒動の余波を受け、移籍交渉が一時凍結されたと報じられていた。ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督も獲得を熱望するストライカーは、レアルでは満足な出場機会を得られなかったが、他クラブからの評価は決して低くない存在。新天地を求めるタイミングで、まさかの障害が生まれていた。

 しかし、ロナウドは翻意して残留に傾いていると報じられており、モラタの移籍交渉も再開されたという。ユナイテッドはレアルに対して移籍金8000万ユーロ(約100億円)の高額オファーを提示。本人に対しても年俸800万ユーロ(約10億円)のオファーを用意しているという。

 モラタの交渉の行方が注目される一方で、その交渉再開自体がロナウドの残留への流れを証明しているのか。新シーズンに向け、史上初のUEFAチャンピオンズリーグ2連覇を達成したレアルの前線はどのような陣容に変化していくのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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