U-17日本代表vs南米王者は「注目カード」 W杯の組み合わせ決定…コロンビアらと同組

U-17ワールドカップを戦う日本代表たち【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
U-17ワールドカップを戦う日本代表たち【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

日本はコロンビア、セルビア、ホンジュラスと同じグループLに組み込まれた

 U-17日本代表は5月21日、カタールで開催されるFIFA U-17ワールドカップ2026のグループステージで南米U-17王者コロンビア代表と対戦することが決定した。国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトが発表している。スイスのチューリッヒにあるFIFA本部で組み合わせ抽選会が行われ、世界最高峰のU-17代表チームによる大会に向けて「注目カードが数多く誕生した」と世界的な関心を集めている。

 昨年初開催された48チーム制の大会は大きな成功を収め、多くの観客が熱狂した。11月19日から12月13日にかけて再びカタールで行われる“フェスティバル形式”の大会でも、さらなる盛り上がりが期待されている。そのなかで、日本はグループLに組み込まれることが決まった。同組にはコロンビアのほか、セルビアやホンジュラスといった実力国が名を連ねており、厳しい戦いが予想される。

 同メディアは大会の展望について「グループステージでは、スペイン対モロッコの強豪対決、日本が南米U-17王者コロンビアと対戦するカード、さらにフランス対ウルグアイなど、注目の組み合わせが実現した」と伝えている。現時点で46か国の出場が決定しており、残る2枠はアフリカプレーオフで決まる予定だ。エチオピア対モザンビーク、ウガンダ対ガーナの勝者が本大会出場権を獲得する。

 2年連続で大会を開催するカタールはグループAに入り、パナマ、エジプト、ギリシャと対戦する。ブラジルはグループIでアイルランド、タンザニア、コスタリカと同組になった。アジア勢では韓国がグループB、サウジアラビアがグループD、ウズベキスタンがグループE、タジキスタンがグループF、ベトナムがグループG、中国がグループHにそれぞれ入っており、世界の強豪に挑む。

 カタール現地組織委員会(LOC)ジャシム・アル・ジャシムCEOのコメントは以下の通り。

「昨年、カタールは史上初となる48チームが参加するFIFA大会を開催し、1008人の若き選手たちを迎え入れて歴史を刻みました。アスパイア・ゾーン複合施設内にある8つのピッチで行われた104の試合には、19万7000人以上のファンが訪れ、ユニークなフェスティバルのような雰囲気を生み出しました。

 また、次世代のサッカーを間近で目撃するために、主要クラブから総勢130人のスカウトも集まりました。私たちは、2025年大会がハムザ・アブデルカリム、マテウス・ミデ、アニシオ・カブラル、サムエレ・イナシオといった新星たちのためのプラットフォームとなったことを誇りに思っています」

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