日本代表DFにプレミア複数クラブが関心 移籍金は47億円か…現地報道「オファーに対してオープン」

バイエルン・ミュンヘンの伊藤洋輝【写真:ロイター】
バイエルン・ミュンヘンの伊藤洋輝【写真:ロイター】

伊藤洋輝にリーズらが関心

 ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンの日本代表DF伊藤洋輝に対し、プレミアリーグの複数クラブからの関心が伝えられている。バイエルンは“適切な”オファーに対して移籍にオープンな姿勢だと報じられている。

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 伊藤は2024年にシュツットガルトから名門バイエルンへ加入したが、加入直後から度重なる負傷に苦しんだ。右足中足骨骨折による長期離脱から復帰した今季は公式戦20試合に出場し、1得点2アシストを記録している。

 移籍情報に精通するジャーナリストのエクレム・コヌール氏は「Sports Boom」で伊藤の去就について特集。バイエルンはこの夏に財政バランスの調整と編成計画に基づくスカッドの再編が予定されており、その中で伊藤の去就も注目を集めているという。

 貴重な左利きのDFで、センターバックとサイドバックでプレーできる万能さはクラブからも高く評価されている一方で、度重なる負傷での継続性の欠如は懸念されている。チーム内での序列もDFキム・ミンジェやDFダヨ・ウパメカノよりも下の状況で「経営陣は伊藤を『売り出し中』のリストに入れていないが、チームの再編に伴い、オファーに対してはオープンな姿勢」だという。クラブとして積極的に放出したいわけではないが、“適切な”オファーには応じる構えがあるようだ。

 そのオファーの金額については「バイエルンは2024年にシュツットガルトに支払った移籍金2350万ユーロ(約44億円)の回収を目指している」とされ、2500万ユーロ(約47億円)程度の具体的なオファーがあれば、受け入れられる可能性が高いと見られている。

 現時点で伊藤への関心を持っているのはイングランド勢で、具体的には日本代表MF三笘薫が所属するブライトン、同MF田中碧所属のリーズ・ユナイテッド、そしてウェストハムの3クラブの名前が挙がっている。いずれも正式なオファーはまだ送っていないが、仲介者を通した問い合わせは行っている模様だ。また、ドイツ国内のライバルであるドルトムントも伊藤を獲得候補者リストに入れているようだが、有力なのはプレミアリーグだという。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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