日本代表MFをプレミアクラブが注視 昨季も関心噂…現地報道「これ以上ないタイミング」

スポルティングの守田英正【写真:ロイター】
スポルティングの守田英正【写真:ロイター】

リーズ・ユナイテッドは引き続き守田英正に関心

 ポルトガル1部スポルティングに所属する日本代表MF守田英正の周辺が、今夏の移籍市場を前ににわかに騒がしくなっている。直近の試合で際立ったパフォーマンスを見せるなど、契約満了が近づく30歳のボランチに英メディア「Sport Witness」が熱い視線を送っている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 守田とクラブの現行契約は今季終了後に満了を迎える。イングランドへの移籍を希望しているとされる守田に対し、以前からプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが密接に動向を追ってきた。しかし、ここへきて「ポルトガル国内から新たな声が上がっている」と伝えており、残留を望むファンの声が急速に高まっている。

 直近の活躍に加え、ベンフィカとのダービーマッチでもチーム最高の評価を受けるなど守田は「静かに力強いパフォーマンスを積み重ねてきた」と報じられている。これには地元紙「A Bola」も注目しており、サポーターの間で背番号5の去就について大きな議論が巻き起こっているようだ。

 ポルト戦後、守田が自身のSNSに「インスピレーションが欠けているときは、姿勢を欠かないようにしよう」と投稿すると、ファンから「もう1シーズン残ってほしい」といったメッセージが殺到した。「ファンの反応は物語に感情を添えるものとなった」と綴っており、著名なフットサル選手らもこの波に加わっていると伝えている。

 それでも「全体像はそれほど変わっていない」と指摘している。守田の優先順位は依然としてプレミアリーグへの挑戦にあり、クラブ側も後任の計画を進めている。その一方で、獲得を狙うリーズにとっては「彼はフリーで獲得可能であり、適切なタイミングで再び好調を示している」と絶好の機会が訪れた。

 守田がこのまま高いレベルのプレーを続ければ、リーズ以外の選択肢も浮上する可能性がある。同メディアは「リーズの視点からすれば、同じ選手、同じ関心だが、行動を起こすにはこれ以上ないタイミングだ」と締めくくった。日本代表でも中核を担うボランチの去就は、欧州の移籍市場でさらに注目を集めそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング