スウェーデン代表DFは「W杯出場が危うい」 日本と対戦も…慢性的腰痛と現地報道「座ることできず」

セルタでプレーするDFスタルフェルトは負傷離脱が続いている
スペイン1部セルタに所属するスウェーデン代表DFカール・スタルフェルトが、深刻な腰の負傷に苦しんでいる。地元紙「ElDesmarque」が報じている。背中の痛みが改善せず、リハビリも進展していないという。現状では「今季残り試合を欠場する可能性がある」と伝えている。チームにとって守備の要を欠くことは大きな痛手となるが、長期離脱の懸念が強まっている状況だ。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
慢性的な腰痛(腰痛症)に悩まされているスタルフェルトは、これまでも懸命な回復に努めてきたが「症状の改善は見られていない」と報じている。驚くべきことに、スタジアムでの観戦時も「座ることができず、立ったまま試合を見守っている」と指摘している。痛みの激しさを物語るエピソードであり、日常生活にも支障をきたしている現状が浮き彫りとなっている。
状態が好転しないことを受け、クラブの医療責任者であるガルシア・コタ医師は、専門医による精密検査を受けさせることを決定した。今後の見通しについては「回復までにかかる時間には悲観的な見方が漂っている」と言及している。クラウディオ・ヒラルデス監督も、いつ復帰できるか分からない不透明な現状に不安を隠せない様子で、専門医が事態を好転させることを願っている。
スタルフェルトは今季、腰の問題に起因するハムストリングの違和感を抱えながらプレーを続けてきた。リーグ戦では19試合の出場にとどまる一方、ヨーロッパリーグでは11試合に出場。しかし、直近のリーグ戦5試合を欠場している。この負傷離脱は「W杯出場も不透明で、危うい状況にある」と綴っている。欧州プレーオフの2試合でもプレーし、W杯出場に貢献したDFは、今後のキャリアを左右する重要な局面に立たされている。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















