オランダ代表MFのW杯欠場が決定 靱帯断裂の大怪我…SNSで心境吐露「心が張り裂けそうだ」

トッテナムのシャビ・シモンズが負傷【写真:ロイター】
トッテナムのシャビ・シモンズが負傷【写真:ロイター】

トッテナムMFシャビ・シモンズがリーグ戦で負傷

 北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表とも対戦するオランダ代表には、大きな打撃となりそうだ。イングランド1部トッテナムに所属するMFシャビ・シモンズが4月25日に行われたウォルバーハンプトン戦で負傷し、右膝を痛めて途中交代した。この負傷によってシャビ・シモンズは、W杯を欠場することとなり、自身のSNSを通してコメントを発表している。

 シャビ・シモンズは後半17分に相手との競り合いのなかで負傷し、右膝を押さえてピッチに倒れ込み、そのまま担架に乗せられて交代となった。その後の診断の結果、右膝の前十字靱帯断裂の重傷と診断されて、最低でも半年はピッチを離れることが決定的となっている。

 シャビ・シモンズは、自身のSNSを更新し、「人生は残酷だと言うが、今日はまさにそんな日だ。シーズンが突然終わり、今はただそれを受け止めようとしている。正直、心が張り裂けそうだ。何もかもが理解できない」と、沈痛な思いを語った。

 そして、「僕が望んでいたのは、チームのために戦うことだけだった。だが、それも奪われてしまった。W杯も…。この夏、国を代表してプレーするという夢が消えてしまった。この現実を受け入れるには時間がかかるだろうが、これからも最高のチームメイトであり続けようと思う。僕たちは共にこの戦いに勝利できると信じている」と、北中米W杯を欠場することにも言及した。最後には、「信仰に導かれ、力強く、不屈の精神で、信念を持って、この道を歩んでいく。再びピッチに立てる日を指折り数えながらね。どうか暖かく見守ってほしい」と、メッセージを送っている。

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