飛び級で大会MVP「末恐ろしい17歳」 決勝弾演出の”高精度FK”に「思わず声が出る」

U-20女子日本代表の福島望愛【写真:REX/アフロ】
U-20女子日本代表の福島望愛【写真:REX/アフロ】

17歳で選出されたMF福島望愛が決勝弾をアシスト

 ヤングなでしこの愛称を持つU-20女子日本代表は、今月にタイで開催されたU-20女子アジアカップで優勝を果たした。このチームに”飛び級”の17歳で選出されたMF福島望愛(のあ)が、決勝の北朝鮮戦で勝利に導くアシストを決めるなどの活躍で大会MVPに選出されている。

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 大会前に、この世代で絶対的な中心だったMF眞城美春(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が負傷でチームを離脱するアクシデントに見舞われたチームだが、安定感のある戦いでグループリーグを突破。準決勝では中国を破り、決勝では5大会連続の同カードとなる北朝鮮との戦いに臨んだ。

 前回大会では敗れた相手に対して日本は0-0で迎えた後半11分、左45度付近のフリーキックで福島がキッカーに立つと正確な右足クロスを供給。ボールウォッチャーになった相手DFの背後に曲がり落ちるボールにDF佐野杏花が合わせて1-0の決勝ゴールを奪った。ともに2008年生まれで4月生まれの佐野はすでに18歳になっているものの、1つ上の世代に呼ばれたJFAアカデミー福島のコンビが日本をアジアの頂点に導いた。

 日本は眞城の不在も感じさせないような戦いぶりで、今大会の4強以上に与えられる9月にポーランドで開催のU-20女子ワールドカップ(W杯)出場権も獲得。大会中にチームトップの5得点を挙げる活躍でMVPを獲得した福島が本大会でも輝きを見せられるのか注目される。

 ファンからも「末恐ろしい17歳」「いやほんまエグい!」「17歳かよ!!凄いな」「どこまで伸びていけるか楽しみ」「このキックの精度は凄いな」「美しい」「思わず声が出る」「精度高い」「完璧過ぎ」と、驚嘆のコメントが寄せられている。

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