サウジアラビアに激震、ルナール監督が電撃解任 直近2連敗…W杯まで2か月で急転直下の決断

W杯まで2か月を切ったタイミングで解任が決定
サウジアラビア代表を率いる、エルヴェ・ルナール監督が4月17日に解任された。今年6月から7月にかけて開催されるワールドカップ(W杯)を直前に控えたなかでの突然の決定となった。フランスメディア「RMC Sport」では、「サウジアラビアサッカー連盟の会長によって即座に解雇された」と伝えられた。
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フランス出身のルナール監督は2022年のカタールW杯でサウジアラビアを率い、グループリーグ初戦で優勝候補のアルゼンチンから2-1で金星を挙げた。「W杯開幕まで2か月を切った金曜日に解任された」と指摘しており、ルナールが本大会のベンチに座ることはない。
2024年10月に再びサウジアラビア代表の監督に就任したルナール監督だが、今年3月の国際親善試合でエジプトに0-4、セルビアに1-2で立て続けに敗れていた。この連敗を受けてサウジアラビア国内のメディアでは解任の噂が浮上していたなか、今回の決定について「ついに決断が下された」と伝えている。指揮官にとっては予想外のタイミングでの更迭劇となった。
ルナール監督は2018年大会でモロッコ、2022年大会でサウジアラビアを率いており、今大会が3大会連続のW杯となるはずだった。指揮官の無念については「3大会連続となるW杯の出場を逃した」と言及。過去にはガーナ代表監督就任の噂もあったルナールだが、最終的にサウジアラビア代表の指揮官として不本意な結末を迎えることになった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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