日本人がプレミア「クラブ史上最高」 驚異的な数字「61.2%」…歴代レジェンドを凌駕

リーズ・ユナイテッドの田中碧【写真:ロイター】
リーズ・ユナイテッドの田中碧【写真:ロイター】

田中碧がリーズ・ユナイテッドの歴史で最高の勝率を記録している

  イングランド1部リーズ・ユナイテッドに所属する日本代表MF田中碧が、驚異的なスタッツでクラブの歴史にその名を刻んでいる。「オプタ・スポーツ」のジョニー・クーパー氏は、田中が先発出場した試合における勝率がクラブ史上最高であると伝えた。中盤の要として君臨する26歳の日本人MFが、残留を目指す名門チームにおいて不可欠な存在であることをデータが証明している。

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 これについてクーパー氏は、自身のXで「田中碧が先発した49試合のうち、リーズ・ユナイテッドは30試合に勝利した」と伝えており、その勝率は「クラブ史上どの選手よりも優れた勝率(61.2%)」であると指摘している。加入以来、ピッチに立てばチームに勝利をもたらすその影響力は、過去のレジェンドたちを凌駕する驚異的な数字として表れた。

 さらに、守備面での貢献度の高さも際立っている。同メディアは「これら49試合のうち、わずか6試合しか敗れていない」と言及。この敗戦数についても「どの選手よりも低い敗戦率(12.2%)」と評価している。田中が先発に名を連ねることでチームの安定感は格段に増しており、プレミアリーグ残留を争うチームで、現地での信頼は揺るぎないものとなっている。

 2024年8月、ドイツのデュッセルドルフからリーズへ加入した田中。瞬く間にレギュラーの座を掴むと、正確なパス供給と鋭い危機察知能力で攻守を司った。今シーズンは途中出場が多くなっているものの、今回の歴史的なデータが示す通り、この26歳の日本人がピッチに立ち続けることが、チームにとって最大の勝機であることを物語っている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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