日本人FWが負傷離脱「大きな痛手」 冬加入後4ゴールと即フィット…現地嘆き「最も際立った選手」

ラス・パルマスFW宮代大聖が負傷
スペイン1部ラス・パルマスに所属するFW宮代大聖が、戦線を離脱することになった。現地時間4月11日に行われたラ・リーガ第31節マラガ戦に先発出場したものの、後半開始早々に負傷交代。現地メディア「La Provincia」は「宮代を3週間失う」と報じ、冬に加入して以降、チームで最も成功を収めているアタッカーの離脱を嘆いている。
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宮代はマラガ戦の後半開始直後、左太もも裏に違和感を覚えて自ら交代を要求した。12試合で4ゴール1アシストを記録している日本人ストライカーの現状について「宮代を3週間失う」と伝えており、「直近の3試合を欠場する見込み」と指摘している。今週金曜日のレガネス戦、27日のカディス戦、そして5月上旬のバジャドリード戦での招集外が確実視されている。
冬の移籍市場で加入して以来、宮代はチームにとって欠かせない存在となっていた。同メディアは「これまでの数節で最も際立った選手の一人」と言及している。ルイス・ガルシア監督の下では10試合連続でスタメンを飾っており、負傷したマラガ戦を除く直近7試合ではフル出場を継続。「数か月前のチームに欠けていたものをプレーで示していた」と高く評価されている。
クラブ側は明日にも精密検査を行う予定で、「戦線離脱は大きな痛手」としながらも、コンディションを見極めて「3週間から4週間の離脱期間を短縮する」ことを目指している。シーズン終盤の重要な局面での復帰を目標に、慎重かつ迅速な回復が期待されている。不動のレギュラーとして君臨していた日本人の不在は、チームにとって大きな試練となりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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