W杯審判員に日本人2人が選出 過去最多170名を招集…FIFA審判委員会「世界最高レベル」

W杯審判員に日本人2人が選出【写真:徳原隆元】
W杯審判員に日本人2人が選出【写真:徳原隆元】

主審に荒木友輔氏、副審に三原純氏が選出

 今年6月に開幕する北中米共催ワールドカップ(W杯)に日本人の審判が2名アポイントされた。主審に荒木友輔氏、副審に三原純氏の両審判員が国際サッカー連盟(FIFA)発表のリストに選出されている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 W杯は今大会から48チームに拡大されたため、トータルの試合数も64試合から104試合へと増加した。それに応じてFIFAは過去最多170名の審判員をアポイントし、内訳は主審52名、副審88名、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)専任の30名となっている。また、6名の女性審判員が含まれている。

 2002年日韓W杯の決勝で主審を務めたFIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ氏は「選出されたのは世界最高レベルの審判員たちです。セミナーに参加し、FIFA主催の大会で審判を務め、国内外の試合における彼らのパフォーマンスは定期的に評価されてきました」としている。

 また、「過去のW杯と同様に、テクノロジーは審判の判断を支援する上で重要な役割を果たすでしょう。ゴールラインテクノロジー(GLT)、高度な半自動オフサイドテクノロジー(SAOT)、コネクテッドボールテクノロジーが使用されるほか、ファンの皆様は新技術の活用により、W杯史上初めて審判の視点から試合を見ることができるようになります」ともしている。

 荒木氏は東京都出身の39歳で、2017年から国際審判員となりJ1で159試合の主審を務めている。三原氏は島根県出身の44歳で、2017年から国際審判員となりJ1で187試合の副審を務めている。両名ともW杯の審判員への選出は初めてで、日本人審判が参加するのは8大会連続となった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング