なでしこジャパン激震、ニールセン監督が電撃退任 アジア杯優勝から12日…契約満了を発表

2025年に就任し、2027年W杯出場権獲得などの実績を残した
日本サッカー協会(JFA)は4月2日、なでしこジャパン(日本女子代表)のニルス・ニールセン監督が、契約満了に伴い退任することを発表した。宮本恒靖会長と佐々木則夫ナショナルチームダイレクターが都内で会見を行い、佐々木氏は「W杯に向けての技量や情熱が足りないと判断した」と理由を説明した。
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デンマーク出身で現在54歳のニールセン氏は、母国のU-18代表監督や女子代表監督を歴任。2017年のUEFA欧州女子選手権ではデンマーク女子代表を準優勝に導き、同年のFIFA女子年間最優秀監督賞のファイナリストにも選出された実績を持つ。その後、スイス女子代表監督やマンチェスター・シティ女子のテクニカルダイレクターを経て、2024年12月になでしこジャパンの監督に就任した。
日本での任期中には、2026年AFC女子アジアカップ・オーストラリアでチームを優勝に導き、2027年に開催されるFIFA女子ワールドカップ・ブラジルへの出場権を獲得。着実に結果を残してきたが、約1年の指揮を経てチームを離れることとなった。
ニールセン氏は1971年11月3日生まれ。1993年から指導者のキャリアをスタートさせ、デンマーク国内の育成年代や女子のトップレベルで長年手腕を振るってきた。2006年にはUEFA Proライセンスを取得している。後任人事については、現時点で発表されていない。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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