英名門が再び監督解任か「検討している」 史上最短記録更新も…降格危機で現地報道「危うくなった」

トッテナムのイゴール・トゥドール監督【写真:ロイター】
トッテナムのイゴール・トゥドール監督【写真:ロイター】

トゥドール監督は2月14日に就任した

 イングランド・プレミアリーグで残留争いの渦中にいるトッテナムは先月に就任したばかりのイゴール・トゥドール監督に早くも退任の可能性が浮上している。このままではプレミアリーグ史上最短記録の更新もあり得る状況だ。

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 トッテナムは今季就任のトーマス・フランク監督が成績不振によって2月11日に解任となった。その3日後に後任としてやってきたのがトゥドール監督だったが、悪い流れを断ち切れずにいる。

 現地時間3月10日に行われたアトレティコ・マドリード(スペイン)とのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦では2-5で大敗。これでトゥドール監督は就任から4戦全敗。チームとしては公式戦6連敗となった。

 英ラジオ「talkSPORT」はこの敗戦を受けて「トッテナムは今週末を前にイゴール・トゥドールの解任を検討している」「アトレティコ・マドリード戦の2-5の敗戦でトゥドールの将来はさらに危うくなった」と報じた。

 トゥドール監督は10日の時点でトッテナムでの在任期間が24日。今週中の解任が決まった場合、2023年にサム・アラダイス氏がリーズで残したプレミアリーグ史上最短の在任期間(30日)の記録を塗り替える可能性がある。試合後、クロアチア人指揮官は自身の去就についてはノーコメントを貫いていたが、チームを立て直すためのチャンスは与えられるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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