ファンがVAR確認を妨害「違法に侵入」 主審が映像見れず…クラブ遺憾の意「犯人を特定し裁判に」

プロイセン・ミュンスターとヘルタ・ベルリンの一戦で事件
ドイツ2部のゲームで、主審がオンフィールドレビュー(OFR)を行うために設置してあるピッチ横のモニターのプラグを、ファンが抜いてしまった事件が起こった。
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プロイセン・ミュンスターとヘルタ・ベルリンの一戦で、ヘルタにPKが与えられるかどうかという場面でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入してOFRを進言。そこで主審がモニターを確認しようとすると、覆面をしたファンが入り込んでモニターのプラグを抜いた。
これにより画面はブラックアウトしてしまったが、VARが明確なPKとなる事象であることを伝え、主審もこれを了承。審判団としての判断でヘルタにPKを与える判定になった。
英公共放送「BBC」によると、プロイセン・ミュンスターは声明で「マスクを着けた観客が違法にピッチへ侵入し、技術機器のプラグを抜いた」として「この事件を遺憾に思い、犯人を特定し裁判にかけるために全力を尽くす」としているという。
さらに、初期調査の時点で今回の件が計画的な犯行であったことも分かってきているという。この時にはスタンドに「VARを廃止しろ」という横断幕も出ていたとされた。
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